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英語版プレゼンテーション資料・パワーポイントの作成代行ならパワーポイントプロへお任せください。
お客様が用意された原稿(シナリオ、ページ割、データ)に沿って、英語のパワーポイント資料を作成いたします。お客様にご用意いただく原稿は手書き、Word、Eメール本文への記載など判読できるものであればどのような形式でも結構です。データを提供いただければグラフやチャート化も可能です。
脳に伝わり、心を動かす、【欧米スタイル】の英語プレゼンテーション資料をあなたに代わって作成いたします。

パワーポイントは見た目が6割

『人は見た目が9割』という言葉がありますが、これはアメリカの心理学者による研究結果に由来するもので 人が他人の印象を決める要因を示したものです。
内訳は表情が6割、話し方が3割、話す内容が1割と言われていますが これはプレゼンテーションにも当てはまります。 どれだけ内容が素晴らしく、そして説明するのが熟練のプレゼンターであっても、その表情、つまりプレゼンテーション資料の“見た目”が悪ければ、始める前から6割のハンディを背負ったプレゼンテーションになってしまいます。これは数百人を前にする講演でも、クライアントへの提案でも、さらには上司や同僚への説明でも同様で 規模やTPOは関係ありません。
一方で、3割に相当する話し方、つまりプレゼンターの技術もとても大切です。カリスマ経営者がマスコミや投資家を前に堂々とプレゼンテーションする姿はまさにその真骨頂と言えます。
ただし通常その技術は経験と努力を重ねながら徐々に向上していくもので、次回のプレゼンテーションまでに大幅な向上を期待できるものではありません。 また、プレゼンターの個性や“その日の調子“という運にも左右されます。
それに比べてプレゼンテーション資料にはカリスマ性も運も要りません。 しっかりと適切な準備さえすれば、誰でもカリスマ経営者と同レベルのスライドを作ることができます。

プレゼンテーションは準備が8割

プレゼンテーションは準備が8割と言われます。それはプレゼンター自身の勉強と練習を含むものですが、当日のプレゼンターの調子がもし多少悪くても、良い資料がしっかりと準備されていれば、聴講者はプレゼンテーションの内容を少なくとも“理解したような気”になり、一定の満足感を持って帰路についてくれるものです。
またそう思うことで得られる安心感が緊張を緩和し、よい結果を招くという相乗効果もあります。 一方でプレゼンテーション資料はコピー、転送、保存され、プレゼンターの知らないところで一人歩きすることが多いものです。
つまりプレゼンテーション資料の潜在的な読者は当日の聴講者だけではないということであり、もしその出来が素晴らしいものであれば、あなたの評価を上げる営業マンとしても働いてくれますし、その逆もあります。
プレゼンテーション資料には、時間的、金銭的な投資を行う価値が想像以上にあるのです。

英語が苦手なのだけれど、外資系企業のお客さんに見せられるちゃんとしたプレゼンテーション資料を作りたい。
忙しくて資料を作る余裕がないので、メールに書いた原稿で代わりに作って欲しい。
パワーポイントが苦手なので、手書き原稿とデータですぐに英語資料を作成してくれる秘書が欲しい。
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あなたはストーリーや戦略を考えるプロで、必ずしも英語のプレゼンテーション資料作成のプロになる必要はありません。資料作成をパワーポイントプロに任せることで空いた時間をより付加価値の高い仕事にまわすことで、さらに高い目標を目指すことができるようになります。

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